2018年~2020年に行った旅行の実体験を元にした旅推奨ブログです。新型コロナウイルスの影響で旅自粛中⚡

バトゥ洞窟観光レビュー!カラフルな階段と猿の大群に一見の価値あり

こんにちは!Hiroです!

マレーシアの首都クアラルンプール観光の3記事目になります!

今回は中心地から少し離れた場所になりますが、大きな大仏と色鮮やかな階段が有名の「バトゥ洞窟」(Batu Caves)へ行った体験記です!

  • 日本では絶対見られない景色を見たい!
  • 友達に自慢できる映えるスポットの写真が撮りたい!
  • 野生の猿に0距離であって写真を撮りたい!

上の3つを読んで少しでも興味を持った方はどうかご注目!きっと面白い場所です。

クアラルンプールに来たからには一度は立ち寄ってほしい観光地なので、ぜひ最後までお読みください!

▼前回の記事はこちら

クアラルンプールのアロー通りとKLタワーへの行き方を解説

【クアラルンプール近郊】バトゥ洞窟の概要

クアラルンプールの中心地から北の方角へ約10km行った場所に、ヒンドゥー教の聖地があります。
その場所の名前は『バトゥ洞窟(Batu Caves)』。

KLセントラルから電車で簡単にいくことが可能で、この場所は2つの見るべきスポットがあります。

  1. 聖地入り口に大きくそびえたち黄金の神像とその横の色鮮やかな階段
  2. 4億年前にできたといわれている鍾乳洞

です!

階段を上った先にある大鍾乳洞があり、中には至る所にヒンドゥー今日の神様たちが装飾されています。そして最奥の建物には聖者スプラマニアンが祀られており、とても神聖な雰囲気を出しています。

今回は、この地への行き方と実際に行ってみた様子を体験レポートのように解説していきます!

KLセントラルからバトゥ洞窟への行き方

まずはゲストハウスの最寄り駅、ブキビンタン駅からモノレールに乗ってどこへ行くにしても重要なクアラルンプールのハブ駅KLセントラルに向かいます。

路線はKTM Komuterという路線。

改札がたくさん集まっている場所にはたくさんの路線の看板があるので、看板を見つつ、目的の路線の改札を探しましょう!

黄色いコインで乗車できます。(料金は28RM

電車は地下鉄のようなホームで待ちます。しかし、時間通りに電車が来ない…!ここはやはり日本人の価値観とは違うみたいですね(笑)

▲日本と遜色のない地下鉄風景

電車は中も広くて思ったよりも快適でした。ここから北へ約10km、約30分かけて目的の「Butu Caves駅」まで一気に行きます。

▲終点は路線図左上の駅「Batu caves」

着いたらクアラルンプールの中心地とは違い、田舎感満載でした!

▲駅はこんな感じでした

観光客も多かったので人の流れに従って歩き、売店を通り過ぎると、あちこちに野生の猿が…!

おとなしくしているので、まるで旅行客を迎えているようでした。

バトゥ洞窟入り口

人に慣れてる分、ペットボトルやスマホを取られてしまうという事件も発生しているようなので、しっかり持って見せつけるようなことはしないようにしましょう!

バトゥ洞窟を探索!ヒンデュー教の聖地を巡礼

高さ42.7mのムルガン神像と色鮮やかな階段

この流れを抜けるといよいよバトゥ洞窟の中心地です。

▲神像「ムルガン像」と色鮮やかな階段

!!!!!

これは圧倒的存在感でした。手前の神像はもちろんですが、奥のカラフルな階段に引き込まれます。

宗教の聖地ということでかなり手間と時間をかけて作ったのでしょう。この光景にしばらく写真を撮りながら見とれていました。

それでは早速、洞窟内へ向かってみましょう!

鍾乳洞に行くには、272段の階段を上らなくてはなりません。しかも熱帯地域なので熱い!なおさら汗をかいてしまします…。大きな神像を横目に異様に急な階段を上っていきます。

ちなみに、この神像は「ムルガン(Murugan)像」と呼ばれ、体には本物の金が使用されているそうです。高さは42.7mで足元に行くともう何の像かわからなくなるほどの大きさでした。

ムルガン像の背中

▲後ろから見るとこんな感じ

細部まで細かく作られていることがわかります。ピラミッド然り、大仏然りなのですが、こういった建造物の建造までの工程が全く想像できません。こういった歴史的建造物を見ると、先人たちの知恵と行動力に本当に驚かされます。

階段を上る途中は、野生の猿と何10匹もすれ違いました。中には赤ちゃん猿を抱えている猿もいてかなりかわいかったです。

▲赤ちゃんを大事に抱える猿
▲この距離に人がたくさんいても逃げようとしません

鍾乳洞をガイド付きで探検!ダーク・ケイブも要チェック!

猿と観光客と何度もすれ違いながら階段を上っていくと途中で別の洞窟もあります。

それは「ダーク・ケイブ」と呼ばれ、こちらはツアーがあり、ガイド付きで洞窟探検を楽しむことができます。(英語ガイドですが)

外国人の方と混じって暗闇の神秘的な洞窟を楽しむ経験は楽しいと思いますよ!
(今回は1人ということもあり、参加しませんでした。)

ダーク・ケイブのアクティビティを体験する場合は約1時間ほどのツアーになるので、その時間を含めて考慮するといいかもしれませんね!

鍾乳洞ならではの植物や動物をガイドしてもらいながら進むので、貴重な体験になると思いますよ!英語を理解できる方にはおすすめです。

料金は35RMです。

事前予約で3~4時間のコースもあるようですが、個人的にはそこまでするものでもないので、参加するのであれば、当日参加OKのコースを体験するのがおすすめです!

4億年前にできた鍾乳洞の本殿に到着!天窓から光が差す光景に圧巻

ダーク・ケイブを超え、さらに階段を上っていくとようやくバトゥ洞窟に到着です。もうこの時には息切れしてます(笑)

バトゥ洞窟 鍾乳洞入り口

既に鍾乳洞の壮大さがわかります…!多くの観光客がいる中、早速入っていきます。

鍾乳洞の中に入るとお寺とその先には本殿に続く階段があります。

▲本殿へ続く階段

この階段を上り終えるとは聖者スプラマニアンが祀られている本殿に到着!

ヒンドゥー教らしい建造物や像が並んでいます。

その本殿のある場所は上を見ると大きな穴があり、本殿に光が差し非常に神秘的な景色になっています。

バトゥ洞窟 本殿上の天窓

ぜひお昼の太陽が差す時間に本殿の場所に来ていただきたい場所です!

この鍾乳洞は約4億年前にできたもので、一体どれだけの年月をかけてこの鍾乳洞ができたのか…。自然の力ってすごいですね!

奥の本殿まで行くともう回る場所もないので、元来た階段を降りて中心地に戻ります。バトゥ洞窟は、そこまで長居する場所でもないので、移動時間を含めて約3時間ほどあれば満足できる場所でした!

まとめ|ヒンデュー教の聖地バトゥ洞窟は一見の価値あり!

今回は、クアラルンプール市街地から約10km離れた観光地バトゥ洞窟に関しての記事でしたが、いかがでしたか?

東南アジアにはモスクなどの宗教の聖地がたくさんありますが、ここまで自然の姿を残した聖地も多くはありません。そして野生の猿が多いのもこの場所の神聖さを表しているように思えます!

ちなみに、時期としてはヒンドゥー教の大祭「タイプーサム」が行われる1月下旬~2月上旬もおすすめです。人こそ多いですが、世界中から観光客が訪れる大祭を一緒に観覧するのも、にぎやかなお祭り好きには楽しいと思いますよ!

往復でおよそ1時間ほどというのも気軽に行けておすすめしたいポイントです。ぜひ旅のプランに入れるか検討してみてください!

以上今回はクアラルンプールのバトゥ洞窟でした!最後までお読みいただきありがとうございました!

筆者の日常・ブログの最新情報を発信中!