2018年~2020年に行った旅行の実体験を元にした旅推奨ブログです。新型コロナウイルスの影響で旅自粛中⚡

【マレーシア】マスジッドジャメ周辺の観光ルートとグルメをご紹介!

こんにちは!Hiroです!

マレーシアの首都クアラルンプール周辺にはいくつも観光する場所があります。

今回ご紹介するのはクアラルンプール発祥の地とされるモスク「独立広場」など歴史的建造物が多くある、クアラルンプールの主要観光地であるマスジッド・ジャメ周辺です!

この周辺にはクアラルンプールの歴史において非常に重要なものが多くあります。

クアラルンプールの歴史や発祥、繁華街を歩きたいのなら一度この記事を見てルートを決めるといいかもしれません。また、実際に行った周辺のおいしいレストランの紹介もあるので、ぜひ最後までお読みください!

▼前回の記事はこちら

ペトロナスツインタワーの噴水と夜景がインスタで映えでおすすめ

マスジッド・ジャメと独立広場(ムルデカスクエア)とは?

マスジッド・ジャメとは1909年に建てられたクアラルンプール市内最古のモスクの一つです。

このモスクが建てられたことでクアラルンプールの都市名が決まったとされています。それは、クアラルンプールの意味=「泥の川の合流地」が関係します。マスジッド・ジャメは二つの川(クラン川・ゴンバック川)の合流地となっています。その合流地の様子を取ってクアラルンプールと名付けられたのです!

現在は国立モスクが別の場所にありますが、国立モスクができる前の当時はこの場所がクアラルンプールの中心地でした。

マスジットジャメ全体図

そしてこの近辺で最も重要な場所に「独立広場」があります。

独立広場は1957年8月31日に英国の統治だったクアラルンプールが独立を宣言した歴史的な広場です。

8.2ha(東京ドームが4.7haなのでかなりの大きさです)の芝生と、その南側には、世界有数の高さを誇る100mの掲場塔には国旗が掲げられ、はためいています。のちにありますが、毎年の独立記念日の式典もこちらの独立広場周辺で行われます。

英国統治だった名残でこの広場周辺の建物は、西洋の歴史歴建造物が集まる主要な観光地として世界中の観光客がこの場所に集まります。

この二つの観光地だけでも、この独立広場周辺はクアラルンプールの人々にとって非常に重要な場所だとわかりますね。

マスジッド・ジャメ周辺と周辺観光地のルートをご紹介

それでは、実際にマスジッド・ジャメ周辺を観光した体験記を書いていきます!

クアラルンプール市内最古のモスク「マスジッド・ジャメ」

まず、マスジッド・ジャメ周辺を観光するなら、駅の近くにある市内最古のモスク「マスジッド・ジャメ」から行くことをおすすめします。

マスジッド・ジャメに行くには電車で、最寄り駅の「Masjid Jame駅」に向かう必要があります。今回もKLセントラルから行く方法で解説していきます!

KLセントラル駅から行くには、ペトロナスツインタワーに行くためにKLCC駅を目指した路線と同じ、5番線の「LRT Laluan Kalana Jaya」という路線です。

KLセントラルから二駅ほどの距離にあるのですごく近くにありますね。

駅から降りて道路を渡るとすぐにモスク「マスジッド・ジャメ」が目の前に見えます。のどかな雰囲気でとても高層ビルがたくさん連なるクアラルンプールの中心地とは思えない風景です。

「マスジッドジャメ」の中は最古のモスクということもあり、白がベースの壁面で非常にシンプルなつくりになっていました。

この日は周りたい場所も多かったので、内部の探索はそこまでよくは見ずに「泥の川の合流地」といわれる場所をはっきり見える場所に移動します。

一度モスクを後にして、細い通路を通り、見えるところまで移動した写真がこちら!

クラン川とゴンバック川という名前の二つの川が合流しているのがわかります!あとは川の水は汚い(笑)まさにクアラルンプールといわれるのが理解できます。

泥の川の両側は遊歩道になっていて地元の人も観光客の人もそれぞれの時間を過ごし、お散歩にぴったりな雰囲気でした。

側面の看板には「River of Life」の文が(笑)まさにクアラルンプールの発祥の地だということが伝わってきました。

日中はかなり熱いので、水分補給はこまめに行うようにしましょう!

今回は行かなかったのですが、この「マスジッドジャメ」のある二つの川に挟まれた部分を奥に行くと、インド人街(リトルインディア)があります。マレーシアではペナン島などでもインド人街を見かけます。このインド人街の通りには映画館やレストラン、雑貨屋などが並びます。

インド人街というのもあり、インド系の民族が多く、クルタやサリー・お香など、インド系の服やアクセサリーをはじめ、日常雑貨があるので、見て回るとまた違った雰囲気を味わうことができて楽しいかもしれませんよ!

大英帝国時代の遺産「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)」

次のルートは西洋の面影残る建造物です。マスジッド・ジャメの駅とは逆方向の方に行き、川を渡るとこの「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル(旧連邦事務局ビル)」があります。

昔、クアラルンプールが大英帝国に支配されていた時代から建てられていたもので、西洋の面影が残る建築物になっています。

夜にはきれいにライトアップされ、その景色を見ながら独立広場と挟まれた「パサール・プサール通り」を歩くとまるでヨーロッパに来たのかと錯覚してしまします。

東南アジアの中では、ベトナムもオランダに支配されていた過去があり、こういったヨーロッパ風の建築物を見ることができます。このような植民地時代の面影が残る東南アジアは様々な国の文化や景観を楽しめる場所でもありますね。

中を探索してみると、西洋の色使いと建築にうっとりします。もともとモスクが多い国と思っていたので、とても新鮮でした(笑)

クアラルンプール始まりの場所「独立広場(ムルデカ・スクエア)」

上記の「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」を「パサール・プサール通り」挟んで隣にある芝生の広場が、独立広場(ムルデカ・スクエア)になります。マレーシアの歴史の中で重要な場所です!

大英帝国の支配の時に建てられた「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」の隣に作ったのもまさに独立を宣言した表れなのでしょうね!

この広場は8.2ha(東京ドーム約1.7個分)の広さを誇り、かなり大きい広場です。

毎年8月31日はマレーシアの独立記念日として設けられています。マレーシア各地でお祝いされ、花火なども打ち上げられるそうです。この独立広場では記念式典が行われ、多くの国民が参列します。

軍隊が戦車と共にパレードをするなど、賑やかなお祭りのようになるそうです。気になる方がいたらぜひ8月31日にクアラルンプールを訪れてみてください!

公式の歴史館「クアラルンプール・シティギャラリー」

独立広場の横には、「クアラルンプールシティギャラリー」という展示場兼お土産屋さんもあります。

▲車もたくさん停まっています

カフェなどもあり、少し観光に疲れてきた際にもおすすめの場所です!この建物自体年季の入った建物で、1898年に建てられたそうです。

中はきれいに改修されているものの、展示にお土産にクアラルンプールの雰囲気を味わうことができますよ!

入場料は、大人一人当たり10RM(約300円)です。(安いっ!)

クアラルンプールについて深く知りたいという方におススメです。せっかく来たのならばその国の歴史や常識は知っておきたいところですね!

ただ、展示場でなく、お土産屋さんでもなく、カフェでもなくここで観光客に人気なのは下記の写真スポットです!皆さんも見たことがあるのではないでしょうか。

この「I ♡ KL」の文字に入って写真を撮るのは定番のようです。写真を撮るために日本以外の外国人観光客も並んでいました。

ここでの写真も忘れずに撮りましょう!

周辺地域の雑貨が一堂に集まる「セントラルマーケット」

セントラルマーケット入り口

さて、歴史をたっぷり感じ少し暗くなったので、次は買い物でもしようと薄い水色の建物「セントラルマーケット」に向かいます。

このセントラルマーケットはマレーシアはもちろん、近隣諸国の輸入雑貨も多くあり、品ぞろえが豊富です。定番から少し面白いお土産まで選んで買うことができます。

「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」を超えてさらに南下すると縦に長いクアラルンプールのセントラルマーケットに着きます。

▲昼間のセントラルマーケットの様子。

このセントラルマーケットはレストラン、食材や衣服・アクセサリー・生活雑貨など様々な商品が置いてあります。

屋内なので雨の心配もないので、ぜひ中を探索してみてはどうでしょうか?きっと気になる商品があるはず?!

日中に行くとセントラルマーケットの横にたくさんのカラフルな出店が並びます。

外国人は声をよくかけられて商品をおススメされます。ブランドものっぽい偽物もたくさん出回っているので簡単に騙されて購入しないようにしましょう。

ちなみにこのセントラルマーケットの南側にはチャイナタウンが広がります。

このチャイナタウンはバックパッカーにはうれしい安宿や、手軽に食事を済ませることができる露店や屋台が複数並びます。

「ナシゴレン」「ミーゴレン」「サテー」「骨肉茶」、下記で紹介する「チキンライス」もチャイナタウンにあるので、お昼のひと休みやディナーに探索してみると絶品料理を食べられるかもしれません!

絶品!食べてほしいチキンライスのお店「南香飯店(NAM HEONG)」

ここでクアラルンプールに来たらぜひ食べてほしい絶品チキンライスのお店をご紹介します!チキンライスというのは、日本のようなケチャップライスではなく、シンガポールチキンライスに近い食べ物です。

そのお店が、セントラルマーケットから徒歩約10分のところにある、チャイナタウンの南東側「南香飯店(NAM HEONG)」というお店です。

飲食店が並ぶ通りに並び、その中でも外から見て人気点ということがわかります(笑)

店内に入ると賑やかさにびっくりします。学生・ファミリーから、ビジネスマン・カップルまで幅広い客層が名物のチキンライスをこれでもかと注文しています。

早速シンプルにチキンライスを注文!

蒸し鶏はもちろんヘルシーでおいしく、このタレが非常に食欲をそそるにおいとコクのある味を引き出していました。

少し黄色く見えるのは鳥のだしを贅沢に使っているからです。色が変わるほどだしがしみ込んだごはんはこれだけで何杯もいけてしまいます(笑)

スープの鳥だしのスープで鳥づくしでした。

ペロッと食べてしまい、とても満足でした。

この満足感で料金はなんと…11.90RM(約350円!!)日本で毎日食べてもいい!ほんとです(笑)

この「南香飯店(NAM HEONG)」は貧乏旅行の方もそうでない方も一度は食べてほしいチキンライス!ぜひご賞味ください🍳

この日は満足感に満たされて帰宅しました。

次の記事では翌日に行った、念願の観光名所のブルーモスクとピンクモスクに行きます。お楽しみに♪

まとめ|独立広場(ムルデカスクエア)周辺で観光とグルメと買い物を堪能

今回は、独立広場周辺の一日の観光ルートのプランをかいつまんで書きましたが、魅力を感じとっていただけたでしょうか?

【おすすめルート】
マスジットジャメ→スルタン・アブドゥル・サマド・ビル→ムルデカスクエア→クアラルンプール・シティギャラリー→セントラルマーケット→南香飯店

上記のルートは無駄なく効率的に要所を周ることができます。そのほかにもおいしい 食べ物屋さんや楽しそうな雑貨屋・屋台なども歩いていて見かけたので、1日はこのあたりで時間を過ごすことをおすすめします!

せっかく異国の地を訪ねているので、独立広場周辺の施設で、クアラルンプールの歴史を感じてみてください。自分たちの国との違いに自分の価値観に変化が起こるかもしれませんよ?

それでは今回はクアラルンプールの歴史とローカル感をかんじることができる、独立広場周辺の観光ルートご紹介でした。

最後までお読みいただきありがとうございました!

筆者の日常・ブログの最新情報を発信中!