2018年~2020年に行った旅行の実体験を元にした旅推奨ブログです。新型コロナウイルスの影響で旅自粛中⚡
ブルーモスク トップ

【マレーシア】ブルーモスクへの行き方やツアー内容を徹底解説!

こんにちは!Hiroです。

今回は、前回の記事でピンクモスクへの行き方を解説しましたが、今回は同じクアラルンプール市内から行くことができるブルーモスクへの行き方をご紹介します!

実際私が一人で行き、ガイドに案内していただいて回った体験談も一緒にご紹介するので、ブルーモスクに興味がある方、行ってみたい方、行くか迷っている方もぜひ最後までお読みください!

▼前回の記事はこちら

ピンク(プトラ)モスクへの電車での行き方と観光名所をご案内!

ブルーモスクとは?マレーシアで最も大きい青いモスク

ブルーモスク メイン

ブルーモスクとは、マレーシアの首都クアラルンプールから車やバスで約1時間ほどの場所にある、マレーシア1の大きさを誇るモスクです。

正式名称はブルーモスクではなく、「スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク (Masjid Sultan Salahuddin Abdul Aziz)」です。

東南アジアの中でも、インドネシアのジャカルタにある「イスティクラル・モスク」の次いで2番目の大きさを誇ります。

ブルーモスクを見学するには、ボランティアのガイドツアーが必ずつきます。基本英語ですので、そこはご承知ください。

そんなブルーモスクですが、行き方が少し複雑なのでいくつかの行き方との比較や、図を使って解説させていただければと思います。

ブルーモスクへの行き方|タクシーとバスを比較

ブルーモスクへの行き方はバスかタクシーの2種類があります。

一応駅もありますが、ブルーモスクから距離のある駅なのでおすすめしません。電車行く場合はKTMという路線の「シャーアラム駅」よりタクシーという方法になります

私は一人旅なので、タクシーを使うとどうしても高く思えてしまうので、バスを選択しました。もちろん人数がいる時などはタクシーでもお得に行ける場合もあります。

バスだと最寄りのバス停から少し歩くことになりますが、タクシーと比べるとかなり格安なので私はバスで行く方法をおすすめします。

下記でそれぞれの料金や所要時間など比較していきます。

ブルーモスクへタクシーでの行く場合

まずは、タクシーで行く場合の料金・所要時間を解説します。

ブルーモスクまでのタクシーでの料金表

上の図にあるように、Grabで行く場合は29RM、その辺でタクシーを拾って行く場合は35RMでした。

※タクシーの料金調べにはRIDE GRU がおすすめ

所要時間は約40分と、バスよりも停まる階数が少ない分早く着きますが、マレーシアで交通品に約1000円かけるのも微妙ですね…。

ブルーモスクへバスで行く場合

ブルーモスクへバスで行く場合は、KLセントラルから1駅のパサール・スニ(Pasar Seni)駅という駅から出ているバスで行くことができます。

パサール・スニは、セントラルマーケットやチャイナタウンが近くにある場所です。

この駅の下にはバスが多くある場所があり、その中の「B6」のバス停の「750番」に来るバスがブルーモスクへ行けるバスになります。

行き先は「シャーアラム駅(SHAH ALAM)」。

バスは30分に1本と多少不便ですが、約1時間このバスの終点まで乗ります。

料金はなんと・・・3RM(約90円)!!

タクシーで行く場合と比べて10分の1以下の値段で行くことができます。

電車賃は乗ってすぐに3RMを払う形式なのですが、おつりはないので、前もって往復の6RM分はおつりが出ないように準備しておきましょう!

私はなぜか、終点の駅の一つ前の駅(Wisma PKPSという駅)でドライバーに降ろされましたが、終点まで行っても1つ前で降りてもブルーモスクへの距離は全く変わりません…。

なので、ここは終点まで行ってしまいましょう!

ちなみに。帰りも同じ終点で降りた駅から30分に1本の頻度でバスが出ています。よく目を凝らしてパサール・スニ駅に行くことができるバスを探しましょう。

シャーアラム駅からブルーモスクへの行き方

約1時間バスに揺られてようやくシャーアラム駅に着きました。

ここからブルーモスクまでは15分ほど歩きます。

シャーアラム駅からブルーモスクへの地図

上記の地図でシャーアラム駅からブルーモスクへピンクの線に従って歩くと行くことができます。

公園の中を通ると気持ちよいので、ぜひ大きな池を横目にブルーモスクを目指してみてはいかがでしょうか?

ブルーモスクのガイドツアー体験

それでは、ブルーモスクへの行き方を解説しましたので、次に中の見学の体験記になります。

上記の行き方でブルーモスクの正面玄関まで行くことができます。

ブルーモスク入り口

ガイドが必須なので、ガイドの順番が回ってくる時間を待つ椅子や受付が入り口に並んでいます。

私が行ったときにはもう閉館時間が近かったので人がいなく、マンツーマンでガイドをしていただけることになりました。

ガイドの様子は、観光客に慣れているためか英語で話している内容はある程度理解できるものでした。

ブルーモスクの基本情報や歴史、ムスリムやコーランなどのイスラム教の話、私が午前中に行ったピンクモスクとの違いなどを教えていただきました。

このツアーガイドさんはボランティアだそうです。丁寧にたくさんのことを教えてくれ、質問にもなんでも答えてくださり、とてもありがたかったです。

女性はブルーのローブを借りて入館します。男性は露出が激しい格好でなければそのままの服装で入ることができます。

中に入ると、ブルーモスク本館の目の前まで行くことができます。

ブルーモスク内部

近くに行けば行くほど、このマレーシア1の大きなドームが良く分かります。

それでは中の礼拝堂に入ります。

こちらの礼拝堂は約25000人もの人を一度に収容できるそうです。ピンクモスクの礼拝堂よりかなり大きいです。

ドームの裏側も非常に大きいのがわかります。ピンクモスクとは異なり、一面青というわけではありませんでした。

ブルーモスク ドームの裏側

ピンクモスクとはまた違った模様もありました。しかしどちらにせよ細かい造形物に圧巻です。

礼拝堂の絨毯は、青を基調にかわいい柄が入っています。ペルシャ絨毯でふかふかです!

ブルーモスクの礼拝堂の絨毯

礼拝堂側から入り口を見ると、きれいなステンドガラスと日の光がまぶしく、神聖な場所のイメージがさらに高まります。

ブルーモスクの礼拝堂から外を見た写真

廊下を歩いていると子どもたちが遊んでいる様子も見ることができました。ムスリムの子どもたちでしょうか?

ブルーモスクの廊下 子どもたち

中の部屋は教室みたいになっている部屋もあり、宗教の勉強や学びを得る施設もブルーモスクにはあるようです。

ブルーモスクの内部 2

モスク内にはところどころに緑があり、子供たちが遊ぶところもあり、思いが馳せる空間です。

床は大理石でできているのでヒヤッと気持ちよく、ゴージャスな感じを出しています。ガイドも終わり、最後にここブルーモスクでしかもらえないお水をいただきました。

ブルーモスクでもらった水

非常に縁起が良さそうなお水ですね(笑)喉も乾いていたのでおいしくいただきました。

ガイドさんは笑顔が多くとても親しみやすい方でした。ありがとうございました。

【一般開放見学時間】

  • 土~木 9:00~12:30、14:00~16:00、16:45~18:30
  • 金   9:00~12:00、14:45~16:00、16:45~18:30

まとめ|マレーシア1大きいブルーモスクに行ってみよう

ブルーモスクのアップ

今回は、クアラルンプールからバスで1時間で行くことができるブルーモスクをご紹介しましたが、いかがでしたか?

マレーシア1大きいモスクは世界でも4番目の大きさを誇るらしく、世界的に貴重な建造物だということがわかります。

非常にうれしいポイントは、無料の案内ガイドさんが付いてくれることですね。

特別写真が映えるだったり、面白い経験ができるということはありませんが、異国情緒を感じ、マレーシア最大のモスクを無料のガイドさんと回る経験はとても貴重だと思います。

時間を許す限りは訪れてみてもいい場所だと思います。

他のマレーシアのモスクと優先順位を比べると個人的には、

マスジッドジャメ周辺>ピンクモスク>ブルーモスク

といった優先順位になりますね。

しかし、ブルーモスクも壮大で複雑なつくりをしているモスクですから、なにか大きなパワーを得られると思います。

英語を話せる方はこの機会にガイドさんとたくさん話すこともできますよ!時間を許す限りぜひ、あなたの旅の予定の候補に入れてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ブルーモスク トップ
筆者の日常・ブログの最新情報を発信中!