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間欠泉

ブルガリアの温泉地『サパレヴァ・バニャ』への行き方と楽しみ方を解説

今回は、ブルガリア西部にある温泉で有名な街『サパレヴァ・バニャ』についてソフィアからの行き方と街の楽しみ方をお伝えします。

サパレヴァ・バニャ自体、山奥にある小さな街ですが田舎町だからこそのブルガリアの素の姿を見ることもできます。

街はリラ国立公園に囲まれ、温泉が湧き出る自然豊かな土地です。また、地元の方にも人気のリラの7つの湖のトレッキングへのリフト入り口も近いです。

  • リラの7つの湖に自分たちのペースで行きたい
  • ブルガリアの温泉地に行ってみたい
  • ローカルの文化や暮らしを間近で見たい
  • ガイドブックにもあまり乗っていない土地に行きたい
  • 大自然に囲まれた場所に泊まりたい

そんな方にはとてもおすすめの記事なので、ぜひ読んでください!

ブルガリア西部の温泉地『サパレヴァ・バニャ』とは?

間欠泉

サパレヴァ・バニャは、ブルガリア西部、ソフィアから電車で約3時間をかけていくことができるリラ国立公園の中のリラ山の麓にある田舎町です。

行くには、電車かバスを駆使していかなければならないので、手間も時間もかかりますし、ネットにもガイドブックにもあまり情報がないので、キリル文字のブルガリア語でも頑張れる方に行ってほしい場所です。

街の中心の大広場には、温泉の間欠泉があり、24時間湯気をだしています。

温泉が有名なので、このサパレヴァ・バニャは温泉リゾートとしてブルガリア国内の中でも人気の場所です。

その分、宿泊施設も多いので宿泊先には困ることなく大自然の中でゆったりとした時間を過ごすことができます。

この街に来る大きな目的には、リラの7つの湖があります。

リラの7つの湖とは、このサパレヴァ・バニャがあるリラ山の山頂付近にある7つの氷河湖のことです。

この7つの氷河湖を巡るトレッキングコースがあるのですが、そのリフトの入り口から最も近いのがこのサパレヴァ・バニャという街なのです。

サパレヴァ・バニャへの行き方、リフトへの行き方、実際に私が行ってみて感じた感想やぜひしてほしい体験を紹介していきたいと思います!

ソフィアから『サパレヴァ・バニャ』への行き方

サパレヴァ・バニャの街並み

サパレヴァ・バニャへは、ソフィア中央駅から街に最も近い駅「ドゥプニツァ」へ電車かバスで行き、そこからバスでサパレヴァ・バニャに向かいます。

私は今回、どちらがいいのか調べたかったので、行きのソフィアからドゥプニツァへは電車で、帰りのドゥプニツァからソフィアへはバスを利用しました。

どちらも同じく1時間半~2時間かかりますが、料金はバスの方が安いので基本的にはバスで行く方がお得です。

しかし、外国の鉄道に乗れる機会もあまりないのでいい機会にはなると思います。(景色はずっと山か田園風景でした)

ドゥプニツァ駅のホーム

▲ドゥプニツァ駅のホーム

ドゥプニツァからサパレヴァ・バニャへのバスは、電車の駅とバスの駅が同じなので、駅のスタッフに聞けばバスの番号を教えてくれます。

バスは毎回決まった番号止まるわけではないので、次にサパレヴァ・バニャへ行くバスがどこに行くかしっかり確認してバスに乗る時にも運転手に確認を取るといいでしょう。

バスに乗れれば、30分ほどでサパレヴァ・バニャに着くことができます。

サパレヴァ・バニャの中にもバス停がいくつかあるので、決めたホテルの近くに降りることができるようにグーグルマップで近くのバス停をチェックしておきましょう!

『サパレヴァ・バニャ』でしてほしい体験5選

①  リラの7つの湖へハイキング

リラの7つの湖

まずはなんといっても外せないリラの7つの湖です。

入り口はサパレヴァ・バニャより少し距離があるので、バスかタクシーでの移動になりますが、2人以上ならタクシーの方が安くて便利だと思います。

サパレヴァ・バニャから個人で行くと、ツアーの時間制限などを気にする必要がないのでマイペースで行くことができるのが大きいですよね。

【リフトの入り口】

リフトはスキー場のリフトのイメージで、少し怖い一面もありますが安静にしていれば何の心配もありません。

20分~30分乗った後は、ハイキング開始になります。

だいたいすべて回りきるのに、4時間~5時間かかると言われているので、最初から飛ばしすぎず自分のペースで登ってくださいね。リフトを登った先にはホテルや休憩所もあり、軽食も食べることができます。

帰りは同じようにリフトを下り、止まっているタクシーに乗るかバスでサパレヴァ・バニャに帰ることができます。

スムーズに帰りたい方はGrabでタクシーの手配をしておきましょう。

②  間欠泉がある大広場でのんびり

間欠泉のある広場

パレヴァ・バニャのシンボル的な場所の間欠泉にはぜひ行ってみてください。

観光客、地元の方の憩いの場として、中心の間欠泉を囲むように穏やかな時間を過ごすことができます。

周囲の山々を眺めながらゆっくり過ごすととても気持ちいいですよ。

奥には英語で案内をしてくれるインフォメーションセンターもあり、リラの7つの湖は天候に左右されるので、スタッフの方に聞いておくと安心です。

中には、英語のパンフレットやブルガリア語で良く分からなかったですが、サパレヴァ・バニャの歴史に関わる展示もあり、この土地の起源を知ることもできます。

③  夜は賑わうレストランで盛り上がる!

ブルガリア料理

間欠泉のある広場の周囲には、レストランもあり夜は大盛り上がりで地元民・観光客が一緒に盛り上がっています。

その内の一つによる行ってみた時には美味しいワインとブルガリア料理が出てきてとても美味しかったです。

そして運がいいことに、ブルガリアの民族舞踊『ホロ』を見ることもでき、大満足な夜になりました。

【ホロとは?】

ホロとは、音楽に合わせて女性たちが手を繋ぎながら円形で中心を向いて回りながら踊るダンスのことです。

リズムもダンスも簡単で、いくつかの種類を男性のリードに合わせて変えて踊ります。

誰でもできるダンスなので、お店にいたすべての女性が楽しそうに踊っていました。長い時間になるのでいい運動にもなっているのかもしれません。

④  Fantasy Guest Houseで朝食と昼食を

こちらは、ゲストハウスとなっていますが、一階はレストランになっています。

夕食は広場の周りの賑やかなブルガリア料理レストランがいいですが、朝食と昼食はこちらのレストランがおすすめです。

軽いチーズトーストやチキンスープなどが食べれてとても美味しかったです。

チーズトースト

英語メニューもある親切設計でハマってしまい、ブルガリアならではのチキンのヨーグルトソースがけを食べました。

ソースに使うヨーグルトも酸味と塩味が程よく相まって、とても美味しかったです。

ヨーグルトソースのチキン

そのほかピザやハンバーガーなどたくさんのメニューから選択できます。

朝食と昼食に迷ったら一度行ってみてはいかがでしょうか?

※泊まるにはちょっとお高いので、他の安くてロケーションの良いホテルが良いです。

⑤  Aqua Club Kotvataで温泉を楽しもう!

サパレヴァ・バニャは温泉街なので、当然日本のスパリゾートのような温泉を楽しめる施設があります。

その名も『Aqua Club Kotvata』です。

間欠泉のある広場の少し西側に行った場所にあり、この施設には、さまざまなプール(屋内と屋外)、ジャグジー、アロマサウナ、ローマ風呂、個人風呂、マッサージなどがあります。

日本人に馴染みのある石風呂もあり、異国の地で日本のことも思い出しながら温泉に入ることができます。

日本では当たり前にある温泉を外国で体験できる機会は少ないので、サパレヴァ・バニャに訪れるからには必ず体験してほしい施設です。

詳しくはトリップアドバイザーでご覧ください!

まとめ|自力でリラの7つの湖に行きたいなら『サパレヴァ・バニャ』から!

ブルガリア西部の温泉街、サパレヴァ・バニャの紹介をしました。

ソフィアから約3時間弱と距離のある場所ですが、ブルガリアの大自然を堪能できるリラの7つの湖や温泉、田舎町特有のローカルなレストランや民族舞踊などが楽しめる素敵な街でした。

時間に余裕があるのであれば、ぜひ1泊していただきたい場所です!

おすすめは、1日目の昼過ぎにサパレヴァ・バニャに到着して次の日の準備をしたりAqua Club Kotvataに行って温泉を満喫してゆっくりする。
そして、夜には賑やかなレストランに行ってブルガリア料理を満喫してください。

2日目は午前中からリラの7つの湖に行って、6時間~7時間大自然を満喫してからソフィアへ帰るというのがおすすめです。

この記事を読んでサパレヴァ・バニャに魅力を感じていただけたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

間欠泉
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