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イスタンブール歴史地区おすすめの観光地5選とモデルルートを解説

こんにちは!Hiroです!

いよいよトルコ、イスタンブールの観光がスタートです。まずはイスタンブールに来たからには巡りたいおすすめ観光地を5つご紹介します。

ご飯やお買い物はまた別の記事でご紹介しますので、そちらをご参考にしてください。

今回ご紹介するのは絶対にいっておきたい観光地5つ!

  1. スルタンアフメト・モスク
  2. アヤソフィア
  3. イスタンブール地下宮殿
  4. トプカプ宮殿
  5. ガラタ橋

イスタンブール観光の助力になれば嬉しいです。ぜひご一読ください!

スルタンアフメト・モスク|幻想的で壮大なモスク

「スルタンアフメト・モスク」とは、イスタンブール歴史地区を代表するモスクの一つで、別名ブルーモスクと呼ばれています。

外壁すべてが青いというわけではないですが、内部は青い装飾やステンドガラスがちりばめられていて非常に幻想的なモスクです。

六本の支柱に囲まれているスルタンアフメト・モスクは、世界中のモスクでも唯一の作りだそうです。

中庭も広大で、モスク本館と同じくらいの広さがあります。

観光の際は決まった入場口があるので、看板に従って順番を守って見学をしましょう。

中庭の中央には、神聖な泉亭もあり、モスクの広大さの前に心が洗われるような気もしてきます。

中に入っても感動は終わりません。

私が行ったときは改修中でしたが、壁の模様やステンドグラスの鮮やかな絵が非常に美しかったです。

見学するコースが決まっていたので、近くまで行ってみることは叶いませんでしたが、尖塔の裏の模様などはマレーシアで見たモスクよりも細かくて好みでした。

赤いじゅうたんもモスクの良いアクセントになっていて美しかったです。

昼間は外からの光がステンドガラスを使って中を明るくしてくれ、とてもきれいなのですが、夜も夜で黄金に輝くスルタンアフメト・モスクを見ることができます。

私はこの場所のすぐ近くにゲストハウスを借りていたので、徒歩ですぐ見に来ることができました。

アヤソフィアも近いので、この近くの宿に泊まれば夜も光り輝く世界遺産の建造物のライトアップを2つも楽しむことができるでしょう!

【スルタンアフメト・モスク基本情報】

  • 入場料:無料
  • 開館時間:08:30~11:30/13:00~14:30/15:30~16:45※金曜日のみ13:30-
  • 服装:土足厳禁。短パン厳禁。女性はヘッドカバーが必要。カメラのフラッシュ厳禁
  • 公式ホームページはこちら
  • アクセス:スルタンアフメト・モスク駅より南へ徒歩5分

アヤソフィア|鮮やかな装飾が美しい世界遺産

「アヤソフィア」とは、世界遺産のイスタンブール歴史地区を代表する博物館です。

ユネスコ世界遺産にも登録されている歴史の深い建造物です。

見た目からしてモスクと思う方が多いと思いますが、元々は博物館でもない、キリスト教の大聖堂として建築されたと言われています。

内部には東ローマ帝国時代のモザイク壁画や、オスマン帝国時代の漆喰、大理石仕上げの内壁を見ることができる。

私は今回、内部には入らなかったのですが、ヨーロッパの博物館はさすがと言うべき内装なので、いい値段はしますが、お時間を許すのであればぜひおすすめしたい場所です。

アヤソフィアは夜に行っても外観がライトアップされてとても美しいんです。

スルタンアフメト・モスクは色の違いがないので、一色にヒカルのですが、アヤソフィアは青・赤・白と色がカラフルなので、ライトの濃淡によって色も変わり非常に幻想的です。

夜のアヤソフィアも見逃せないですね!

【アヤソフィア基本情報】

  • 入場料:72リラ(約1400円)
  • 開館時間;9:00~18:00(月曜日は休館日)
  • (冬:9:00~17:00 夏:9:00~19:00)
  • 公式ホームページはこちら
  • アクセス:スルタンアフメト・モスク駅より東へ徒歩5分

イスタンブール地下宮殿のナニコレ珍百景?

上記の写真を見て、「あれ、逆さまですよ?」と思うかたが大半だと思いますが、これは逆さまではありません。

そしてこの石像は「イスタンブール地下宮殿」と言われる大貯水槽として使われていた場所にあるメデューサ像です。

スルタンアフメト・モスクとアヤソフィアの間の交差点より少し歩いたところにこの地下宮殿の入り口があります。

入り口が少しわかりにくいので、近くまで来たら建物を一つ一つ確認するといいと思います。

イスタンブール地下宮殿は別名で、本当の名前は「バシリカ・シスタン (Basilica Cistern)」と言います。

また、現存する東ローマ帝国時代の貯水池としては最大のモノで、イスタンブール世界遺産の一つにも登録されています。

それでは、入場料20リラ(外国人観光客価格)を支払い、地下内部に突入します。

入ってすぐ左には何やら怪しい服装の人とマスコットが置いてあります。

こちらはさほど重要ではないので、スルーして地下宮殿内部に進んでいきましょう。

こちらはスマホで撮った写真ですが、暗さがお分かりになるでしょうか?

地下宮殿の雰囲気がとても出ています。濡れているところも多いので、足元、壁、柵など周りのモノに注意して進みましょう。

貯水槽とはいえ、柱の装飾も見事に作られているので、よく目を凝らしてみてください。

メデューサ像は二種類あり、冒頭の逆さまのものと上記の横向きの像があります。

像の周りには小銭がお賽銭のようにたくさん落ちてます。

このメドゥーサ像は生活の起点となる特別な場所になるようにメドゥーサの魔力の効力を期待して作ったとされているので、観光客もこの像へ様々な願いを込めているのかもしれません。

【イスタンブール地下宮殿基本情報】

  • 入場料:20リラ(約400円)
  • 開館時間:9:00~17:30(元旦は13:00~)
  • 公式ホームページはこちら(英語)
  • アクセス:スルタンアフメト・モスクより徒歩3分

トプカプ宮殿|まるで西洋の美しい砦

「トプカプ宮殿」とはオスマン帝国時代に建造された宮殿であり、当時の君主が暮らしていた場所です。

アヤソフィアより北東側にありイスタンブール旧市街のある半島の先端の場所に位置します。

この宮殿は現在は博物館となっていて、多くの観光客で賑わいます。

私は修学旅行中の中学生くらいの子供たちともすれ違い、とにかく韓国語で「アニョハセヨ」と言われました(笑)

トルコでは韓国人の方が有名なのでしょうかね?

トプカプ宮殿はボスポラス海峡、マルマラ海、金角湾の3つの海に囲まれているので、丘の上からは海のきれいな景色を眺望することもできます。

宮殿だけあって博物館のある本館の周りには広い庭があり、今ではきれいな公園のように整備されています。

その庭の中には、下記写真のような「アギア・イリニ聖堂」という聖堂もあり、中には派手な装飾はないですが、珍しい教会建築を見ることができます。

この庭まではどなたでも無料で入ることはできますが、タイトルトップにある挨拶の門以後はチケットがないと入ることができません。

このチケットが割高で、博物館へは72リラで入ることができるのですが、その中でも醍醐味のハレムという場所に入るには別料金で42リラ必要です。

▲トプカプ宮殿のハレム

ハレムは分かりやすく言うと、女性複数人に囲まれている状態を表す「ハーレム」の語源となった場所です。

皇帝の子供を授かるために捧げられた側室たちが暮らしていた場所です。

この場所に住んで皇帝の子供を産み、その子供が次の王になれば皇帝の母として貴族の仲間入りとなるわけです。

壮絶な物語が潜んでいそうな場所ですね…。

過去は壮絶そうでも内装がとても美しい場所なので、トプカプ宮殿に来たからには見ておきたい場所の一つです。

【トプカプ宮殿基本情報】

  • 入場料
    • 第1の庭まで→無料
    • 挨拶の門以降、博物館→72リラ
  • 開館時間:火曜日定休日
    • 夏季:9:00~19:00(受付は18:00まで)
    • 冬季:9:00~17:00(受付は16:00まで)
  • オーディオガイド:30リラ(ハレムを除くと20リラ)

トプカプ宮殿ハレム基本情報

  • 入場料:42リラ
  • 開館時間:火曜日定休日
    • 夏季:10:00~16:00
    • 冬季:10:00~16:00
  • 式ホームページはこちら
  • アクセス:スルタンアフメト・モスク駅より徒歩10分

ガラタ橋|ライトアップが映える巨大な橋

「ガラタ橋」とは、イスタンブールの新市街と旧市街を繋ぐ長さ490mもの跳ね橋です。

中央は船が通過できるように空洞になっていますが、それ以外の場所は二階建てになっており、上階が人も歩ける車道、下階がレストランになっています。

下階のレストランにはシーフードのお店が多く、夜にはライトアップした船と町のみと一緒に美味しい食事を楽しむことができます。

下階を歩いていると、中心付近に踊り場がありますので、そちらでは海と船が間近に見えます。

非常にのどかな波で、鳥がたくさん飛んでいます(笑)

別記事で紹介しますが、このガラタ橋の両端にはイスタンブール名物?の一つのサバサンドが売られています。

近くに来た際はぜひ一つ食べてほしい一品です。

ガラタ橋の上階を歩いていると、異常に釣りをしている人がたくさんいます。

漁師権やこんな船が走っていて魚なんて釣れるのか?と思ってバケツを覗いてみると釣れてる人には連れていて驚きました。

ただ、このあたりの海がきれいなのか心配ですね(笑)

そんな釣り人とイスタンブールの景色を見ながらわたるガラタ橋はとてもいい気分になれると思います。

【ガラタ橋基本情報】

  • 特徴:新市街と旧市街を繋ぐ橋
  • アクセス:

ガラタ橋

まとめ|まだまだ一部!イスタンブール旧市街を堪能しよう

 

私が実際行ったイスタンブールの観光地を5つ厳選して紹介しましたが、いかがでしたか?

この5つに行けば1日はすぐに経過してしまうと思います。

旧市街の南から北へ歩いて移動できるこのルートはとてもおすすめです。(ガラタ橋へはトラムを使うと楽です。)

また、今回ご紹介した中で、アヤソフィアとイスタンブール地下宮殿、トプカプ宮殿は入場料が必要でしたが、この博物館系をすべて入場可能にするミュージアムパスというものも存在します。

しかしこちらは295リラとそれなりのお値段がかかります。(5日間有効)
(モバイルだと295リラ。博物館内のショップだと10%割引で購入可能)

入場できるミュージアムは下記です。

アヤソフィア博物館・イスタンブール考古学博物館・チョーラ教会・グレートパレスモザイク博物館・ルメリ要塞・トルコイスラム美術館・トプカプ宮殿博物館・トプカプ宮殿ハレム・ハギアアイリーン記念博物館

となります。

こちらのミュージアム以外にもありますが、上記のすべての観光地に行くのであれば購入をおすすめします。

しかし、数か所しか行かない場合は高くつく可能性もあるので、自分の旅程と照らし合わせて購入しましょう!

私が行ったことない場所も多いので何とも言えない場所もありますが、名前だけでも東ローマ帝国時代、オスマン帝国時代の歴史をよく知れる場所ばかりなので、時間に余裕がある方は3日ほどに分けていくといいでしょう。

それでは、イスタンブールの観光をお楽しみください!最後までお読みいただきありがとうございました。

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