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【完全版】海外旅行での犯罪例と対策・心構えを徹底解説

【完全版】海外旅行での危険?犯罪例と対策を徹底解説!

こんにちは!Hiroです。

「海外旅行で嫌な思い出がある」と聞いたことはありますか?その事柄の多くは、「詐欺にあった」「盗難にあった」などの海外での犯罪を受けてしまった経験からくると思います。

日本人は海外の国の方々にとってお金持ちで裕福というイメージがあるので狙われることが多いのは事実です。

しかし、せっかくの海外旅行が嫌な思い出がメインになるのは酷なことです。。。

そんな悲しい思い出の旅行にならないためにこの記事では、

  • 海外旅行で街をぶらつくときの注意点
  • 海外旅行でのお金の持ち方
  • 海外で多い被害事例
  • 海外旅行でもしも犯罪にあった場合の対処法

などを解説しているので、旅行の前にこの記事を読んで少しだけ対策を整えておくようにしましょう!

海外旅行での詐欺や盗難などの犯罪は現状多い

海外危険そうなイメージ

「海外旅行は危険でリスキーだ。」

そう思う方は少なからずいるはずです。私は、国内の旅行よりもそう思いますし、バックパッカーをしていた時にも、

  • 「パスポートを盗まれた」
  • 「後からぼったくられていることに気づいた」
  • 「詐欺商品を買わされた」

などの話も聞きましたし、私も実際その被害を受けた一人でもあります。

これらのことから、海外は国内よりも確実にリスクのある環境だということが言えます。間違いありません。

しかし、これらの事象は前もってそういった犯罪があるその地域と知っていたり、海外旅行は危険と思って注意して行動していれば防げていたと思うものばかりです。

海外に行くときは日本ではないと意識して海外スイッチを自分でONにすることが大事です。

下記では、その海外スイッチの入れ方をお伝えしようと思います。

海外旅行に行く前に知っておきたい5つの基礎知識

注意喚起を表す画像

テロや紛争が起きている危険な場所を渡航先に選ばない

まずは旅行の前段階の話になりますが、危険とされる渡航先にはいかないことです。

テロや紛争が行われていることは、外務省のホームページやその国の日本大使館のサイトSNSやニュースでも検索をかければ出てきます。

そこで少しでも危ない可能性があると確認できた場合には、旅行先を考え直した方がいいと思います。

テロなどの詳しい事前対策や心構えは下記を参考にしてください。

海外テロの心構え!事前対策と起きた時の対処法を徹底解説

荷物にはいつも触れていることで盗難のリスクは減る

日常的に起こる犯罪は「置き引き」です。

ちょっと目を離したすきに、スーツケースからリュック、スマホ、財布まで様々な荷物を盗まれていたなんてことはよくあります。

この現象は発展途上国だけでなく、ヨーロッパに特に多いです。卒業旅行で海外でスリに合った、置き引きされたという話は私の周りだけでもよく聞く話です。

私たち日本人含め、たくさんの外国人旅行者が出入りする、国際的な観光地などは特に注意が必要ですが、これは公園やレストラン・カフェ、屋台や公共交通機関の中、タクシー、ホテルなど旅行に関わる様々な場所で起こりえます。

ここが日本と外国を区別してほしいところなのですが、椅子にバッグをかけたりスマホをテーブルに置きっぱなしにしてたり、トイレに行くからと荷物から離れるなどは置き引きの対象になります。

大事なことは、「荷物を自分の体に常に触れさせる」ことです。

しかし、混雑しているな場所でリュックなどを背負っている場合、ナイフでリュックを裂いて中身を奪うということもあるので、触れる以上に目に届く範囲に荷物があるのが最も安全と言えます。

犯罪者に抵抗しないことが旅行の鉄則!

2016年に南米のコロンビアでバックパッカーが殺害する事件が起きたのはご存じでしょうか。

その時の成り行きは、路上で突然スマートフォンを奪われ、とっさに奪い返そうと犯人を追いかけたのですが、追いついたところで銃でうたれてしまったようです。。。

当時のコロンビアのメデジンという地域は麻薬が乱交しており、治安も最悪な環境下でした。

近年は政府の抑制でいくらか安全に旅ができるようになったそうですが、世界では今もこういった状況下にある。またはこれからなってしまう可能性がある国があります。

今回の行動は「強盗が奪いやすい道に入ってしまった」「強盗を追いかけてしまった」などの行為が命を失うという最悪の結末になってしまいました。

置き引きやスリはばれないようにある意味温厚に静かに事を為しますが、強盗はそれなりの負の感情や暴力をもって強引に金品や貴重品を盗みます。

こういった輩は、常に武装していたり凶器を持ち歩いているので、追いかけて取っ組みあいになったら勝てません。

『強盗にあったら抵抗しない』ことは、旅行者・バックパッカーにとっては鉄則なのです。

現金や貴重品は分散して高額を持ち歩かないようにしよう

強盗などの想定策として、現金やカードを分散させておくと安心です。

手持ちの財布の中、バックパックの中、パスポートケースの中など、いくつか貴重品を分けて管理するとどこか一つの隠し場所から盗まれたとしてもまだ旅を続けることができます。

クレジットカードの場合でもすぐにサポートデスクに問い合わせて停止すれば損をする可能性は低いです。

実際に私もバックパッカー中に3つのカードを分けていましたが、このうち二枚は盗難にあってなくなりました。

海外で現金を調達する方法はカードのみでしたので、この分散がなければ1発OUTと思うとぞっとします。

カード・現金共に分散させておくと安心感はより一層増えます。

また、パスポートは分散できないので、スマホやクラウドに画像データを保存しておいたり、コピーを別の場所に持っておくと、紛失した場合に再発行が楽になるので保管しておきましょう。

上手い話は存在しない!信頼できる店・人を選ぼう

他に、海外でよく合う犯罪と言えば詐欺があります。

詐欺に関しては、この後の被害事例でもお伝えしますが、年々巧妙な手段になりがちです。最近コロナウイルスで国内でも詐欺まがいな行為が横行していますが、国内だけでなく海外でもお金をだまし取ろうとする輩は少なからずいます。

お店の面では、安い商店街などに行くと偽ブランドの商品を格安で提供したり、絨毯詐欺宝石詐欺カード詐欺など安くて個人がやっているお店では詐欺の危険は隣合わせとなります。

人の面では、急にフレンドリーに話しかけてくる現地人には注意が必要です。

ガイド詐欺真詐欺偽警察官など頼んでもいないのにやってくれ、現地の人のやさしさかと思ったらその事後に高額な額を脅されて請求されることはアジアでもヨーロッパでもよくあります。

ここは、親切ではなくて営業なんだと認識して対応するようにしましょう。知らない人についていかない、モノをもらわない、は日本だけでなく海外でも重要です。

海外旅行でよくある犯罪の被害事例5選

海外の危険な路地

スリ

路上で注意をひかれてるスキにスリ

<事例>

犯罪者は観光客のスキをいつも伺っています。自分に不用意に話しかけてくる老人や子供も注意をひく役だったということもあります。また、ペンキやお菓子を服につけてしまい、ふき取る動作が注意を惹く行動ということもあります。

<対策>

不自然な問いかけやわざとらしいふるまいがあったときには特に貴重品に目や手を離さないように冷静な態度で接するようにしましょう。

乗り物に乗っている時にスリ

<事例>

目当ての乗り物に乗れて目的地までしばらくゆっくりできると安心してしまうのが乗り物の怖いところです。また、混んでいる電車やバスに乗ってしまった時は身動きが取れないので、そのスキにポケットやリュックに手を伸ばされ、スリに後から気づいてしまうことがあります。

<対策>

リュックは前に、後ろのポケットにモノを入れず、荷物は目の届く場所で手で守りながら過ごすと安全です。

買い物・ショッピング中のスリ

<事例>

人込みの中では、不自然にぶつかられたらスリの可能性があります。

<対策>

不自然な接触などの後には荷物を必ず確認しましょう。ここでも手や目の届く範囲に貴重品を持ち、移動すると安心です。

置き引き

空港やホテルのロビーでの置き引き

<事例>

空港やロビーはスタッフに荷物を預けたり、手続きの時に一瞬荷物から気が離れる時が必ずあります。その一瞬のスキをついて置き引きをされるケースもあります。

<対策>

チェックイン荷物の受け取りボディチェック荷物チェックの際でも荷物への注意はそらさず、体から離れたらその行き先をずっと見守るようにしましょう。

レストランでの置き引き

<事例>

レストランでは荷物の置き場所に困ります。椅子に荷物や上着をかけて知らぬ間にポケットから盗まれている。トイレやビュッフェで席を離れた時を習われて置き引きされるケースもあります。

<対策>

食事中のトイレは荷物をすべて持ってトイレに行くか、席に座る前に済ませておきましょう。ビュッフェ形式のレストランに行く場合も同じです。レストランに行く場合は必要最低限の身軽な荷物で食事を楽しみましょう。

上着などの服を椅子に掛ける場合も、ジャケットから抜きやすいポケットには何も入れないようにしましょう。

チームプレーでの置き引き

<事例>

スリの中にも書きましたが、最近は「注意を引く役」と実際に「盗む役」を分けたチームプレーで盗む場合が増えています。

お店自体がグルの時もあるので、個人経営のお店は注意が必要です。

<対策>

自分の身の回りで不自然に気を引く行為があったらまずしっかりと貴重品などの持ち物を確認することを忘れずにしましょう。

強盗・ひったくり

路上や公共交通機関でのひったくり

<事例>

路上では背後からの車やバイクでのひったくり、交通機関ではバスや電車の昇降口付近でのひったくりがあります。

路上は乗り物に走って追いかけられませんし、昇降口付近ではドアが閉まるタイミングを見計らっての犯行なので、追いかけられません。

<対策>

これらの対策としては、車道の近くや昇降口の近くに立ったり荷物を置いたりすることはやめましょう。また、安易に撮られないように荷物をしっかリもって対抗できるようにしましょう。

基礎知識でもありましたが、むりやり背後から強盗されて追いつく可能性があったとしても、無理に追いかけると最悪の事態になる可能性もあるので、追いかけないでください。

密室での窃盗

<事例>

ホテルの1室やエレベーターなど、密室を利用して逃げられないようにして置き、脅迫をして身ぐるみをはがされる事件がありました。

<対策>

ホテルの場合は部屋を開ける前に訪問者を確認するようにしましょう。エレベーターでも同乗者に注意してできるだけで入り口の近くに立って念のため犯行に備えるようにしましょう。

詐欺・なりすまし

偽ガイドになりすまし詐欺

<事例>

空港や駅など、入国時に偽の出迎えがいることがあります。

その国のボランティアか何かで親切に教えてもらえると思うかもしれませんが、ここで気軽に話てくる人は大体偽ガイドで、ガイド後に大金を請求されます。

<対策>

もし、ツアーなどで本当のガイドがいる場合は事前に出迎え者の名前や年齢、特徴、待ち合わせ場所などを確認しておきましょう。

もし、「急に予定が変わった」などと言われても自分で旅行会社に確認を取りましょう。

偽警察官がパスポートや財布を確認して盗まれる

<事例>

ヨーロッパやアメリカでよく聞く詐欺です。

偽物の警察手帳を用意して観光客の身分確認としてパスポートやクレジットカードを確認して気づいたら盗まれていたというケースがあります。

また、これもチームプレーのケースはあり、闇金業者に話しかけられているのを助けるように偽警官が現れ、助けられた安堵で警官だと信じてしまい、言うことを聞いてしまうように誘導して詐欺行為をするケースもあります。

<対策>

警察官という身分を鵜呑みにして無条件に安心したり、信頼しきるのは危険です。警察手帳を確認することも大事ですが、路上で持ち物検査をすることはあまりないです。

しつこい場合は滞在国の日本大使館に連絡したり他の警察官にも立ち会ってもらうように疑問点にはこちらもしつこく対応しましょう。

高級品詐欺やクレジットカード詐欺

<事例>

宝石や絨毯など、その国で買えば安く買えそうな高価なものは観光客に偽物を売る業者がたくさんいます。

中でも、宝石や絨毯などはその典型で、「日本で売れば2倍の値段で売れる」や、「数十年後に価値が上がって5倍の値段になる」などの言い方で投資として買わせることが得意です。

<対策>

業者だからと言って話を鵜呑みにしないことが大切です。逆に全員怪しむ気持ちで話してください。

基本詐欺・偽物と思って問題ないです。そんなうまい話はないと割り切って確固たる意志を持って冷静に対応しましょう。

また、クレジットカード支払いをするときは値段を確認するようにしましょう。確認しないで桁が一桁異なり、高額の引き落としになってしまうこともあります。レシートも必ず受け取りましょう。

悪徳タクシー詐欺

<事例>

タクシーでの被害は世界中で発生しています。

タクシーの運転手とは名ばかりで、全くことなる場所に連れていかれて脅迫されることや、遠回りをして想像以上のお金を請求される、提示された金額が予想以上に割に合わなかったなどがあちこちで被害を受けています。

<対策>

無資格のタクシー(白タク)には絶対に乗らないようにしましょう。

正規のタクシーを利用するときも必ずメーターを利用しましょう。メーターならぼったくられる可能性も少ないです。運転手に丸根毛するのではなく、知らない土地なので、google mapを見ながら行先に近づいているかチェックすることも忘れずに。

まとめ|海外の犯罪は心構えで変わる。自分の命を最優先に

日本のパスポート

ここまで海外での犯罪例を解説しましたが、危険で怖いというイメージを抱かせてしまったかもしれません。

しかし、「旅行にはリスクがある」というのは本当ですが、「旅行が悪いこと」ということではありません。

今回解説した基礎知識、事例と対策を頭に入れておけば必ず日本に帰ってこれます。日本に帰れば多少手間はかかろうとも、元の生活に戻ることができます。

大事なのは命です。

なので、第1に危険な国にはいかないこと第2に強盗などには抵抗しないことを念頭において生活してください。

そのほかの細かい注意も実行すれば訳に立つはずです。

せっかくの海外での思い出、楽しく終わることを願っています!最後までお読みいただきありがとうございました!

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